【 しののめ菊 生菓子 】 京菓匠 鶴屋吉信 神戸大丸店 🍁秋晴れの日、相楽園 第67回 菊花展に 出かけました。 昨日、買った生菓子「しののめ菊」を添えました。 🖥PCと睨めっこしていると漢字の意味など 考えない日々です。 「東雲 -しののめ-」 夜明け前に茜色にそまる空の意味とか。 ふ~~ん、時々辞書とも睨めっこしなきゃな📙 庭園に腕を競うや菊花展
八月 生菓子 『ほおずき』『宵花火』 『水ぼたん』『乱桔梗』 鶴屋吉信 大丸神戸店 右の写真は、昨年秋 国立京都国際会館で行われた 『宝松庵 茶会』 裏千家 今日庵 副席で使われた茶碗などです。 千 玄室は 茶道裏千家前家元15代汎叟宗室 斎号は鵬雲斎 鵬雲斎書付 大樋長左衛門 黒茶碗 他 今年の『能登半島大地震』で工房が 崩れ作品が大破しました💧 日本の伝統文化 それを踏まえて、京都で拝見した 品々を投稿してみました。
鶴屋吉信 大丸神戸店 大寒 第七十一侯 水沢腹堅 (さわみずこおりつめ) ついなおたふく 追儺 お多福 節分にお多福が鬼を追い払う 追儺の行事からお多福の意匠 ついなおに 追儺 鬼 節分にお多福が鬼を追い払う 追儺の行事から鬼の意匠 一年で一番気温が下がる時です。 凍てつく氷の下でも芽を出す草木、 春を待っているのでしょう。 自然の摂理、人の世とて同じ 【温かい春】を待ち続けて寒さと戦う日々です。 もうすぐ、きっときっと『福』が巡って来ると信じて。
『南天の幸(なんてんのさち) 冬に実をつける南天は難(南) を転(天)じることから縁起の よいとされている きんとん製 粒あん (右) 『姫椿(ひめつばき)』 はんなりとした薄紅色の 愛らしい花 姫椿は「さざんか」の別名 外郎製 白あん (左) 鶴屋吉信 大丸神戸店 説明文はwebより
鶴屋吉信 季節の和菓子『紫陽花』 かわいい紫陽花をうつした、琥珀羹と 小倉羹の二層羊羹。 寒天でできた琥珀羹と小倉の羊羹の二層で、あっさりした上品な甘さが特徴です。 (商品説明コピペ) 今日はBaccarat の小皿をご用意 いたしました。 ミル友の@miho_miho_mihoさん 全快祝いに、ひと皿を🙇♂️ (彼女の言葉に何度も励まされました)
ある日のおやつ😊 少し前に頂いた・・・ JUCHHEIMのお菓子 🔶バウムクーヘン 🔶ショコラサブレ香ばしアーモンド 🔶ショコラサブレまろやかマカダミア たまたま続けて頂きましたが、 やっぱり美味しかったです❤️
白ふわふわパン♪ ベリーのクリームチーズパンとチーズパン
ここのクロワッサン大好き❤
秋だけの豊かな味わい 天ぷら あさり味噌汁定食 海老天 北海道産 秋刀魚天 牡蠣天 海苔天添え 赤茄子天 焼き芋天 ごぼうと舞茸のかき揚げ
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