らーめん研究所のメニュー - ミイル

厚木のラーメン研究所でランチ。 豚＋鶏＋鶏のスープに太麺、多加水、縮れ麺をチョイス。 この店は、6種類のスープと太さ4種類、多加水か低加水、ストレートか縮れかの中から好きな組み合わせを選択出来ます。 美味しゅうございました(^_^)

カスタマーファーストなラーメン店を見つけた。お客さんごとに好みの種類と味のラーメンを出してくれる。こんな店をずっと探し求めていた。食べながら味の濃さなども頼めば調整してくれるらしい。旭川出身の自分は迷わず醤油の3番「豚骨魚介・低加水ウェーブ麺」で。美味〜い♫けどちょっと魚介が強いかな。 次回は魚介控えめで頼んでみる。

券売機で、醤油・黒醤油・塩のベースのタレ(味)と麺量(並・中・大)を選んでカウンター席へ。 カウンターで食券を渡し、6種のスープの中から注文(つけ麺・豚骨・豚骨鶏・豚骨鶏魚介・鶏魚介・鶏)、さらに

「黒醤油＋3番(豚骨,魚介)」 またまたらーめん研究所へ。今度は家族4人にて。今回はこのような組み合わせ。魚介だしがきいていて落ち着く感じでした。数字が小さい方がこってり系なのですが、2番を選んだ長男のスープを味見したらちょっと脂が多いかなと。3番までが僕にはちょうど良さそうです。

初めてのラーメン研究所‼︎ 特にラーメン研究はしたくないですが… 左上の黒醤油(並)750 なぜか、スープは2番 麺、中太から太麺に変更 初、注文は二郎よか⁈緊張するわっ。 チャーシュー丼(叉焼温玉)300 途中で気付き‼︎隣りの客のマネ！w 要らないのに〜半替玉100

開発絡みの仕事で外出したついでに寄った ラーメン研究所 システム知らずに つけ麺にしちゃったけど ラーメンだと6種からスープが選べる客の リクエスト優先のラーメン屋 ISO監査やらボーナス査定やら棚卸しやら 忙し過ぎる…

「醤油＋4番(豚骨/魚介/鶏、細麺」 次男を連れてらーめん研究所へ。 食券を買うときに味を選んで、カウンターでスープ/面を選んで組み合わせるシステムです。 醤油味は王道でおいしかったです。 ちなみに次男は「塩＋5番(鶏/魚介)」でした。

ここのラーメンは、まず「塩」「黒醤油」「醤油」の中からタレを決めて、その後スープを選びます。 スープの数は６種類もあるんです。 今回は塩ラーメンの鶏スープに半玉と鶏ワンタンをトッピングしました。

6番 塩 6種類のスープに3種類のタレに麺の太さや油の量を客の好みで調整できるというお店。 鶏のみのスープをチョイスしました。 なかなか良い味わいでしたが、細麺が若干柔めな茹で加減で少し自分には残念でした。

ワタシの夏研究所！ 2度目の来店‼︎ 販売機左上から2番目の「醤油らーめん」 (中盛)800 今回のスープは1番 後、、、4種類がある今年制覇ムリですね。 半替玉100 ひっくり返すとネギがあった

塩(並盛)6番・名古屋コーチン、知床鶏スープ

自分の中では厚木の定番「らーめん研究所」でいただく塩の6番・中盛り(850円)。塩・醤油・黒醤油の三種類の味に、1番から6番のスープ、麺を組み合わせることでお気に入りの味を見つけるのも楽しみのひとつ♫